favorites of gxe8mk
Re: そういや
http://fh9xif.sa.yona.la/857 |
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大丈夫、大丈夫。 俺なんか画像にmp3つけて ダウンロードできるようにしてる。 \(^O^)/
それプラス、シリアルナンバーのあるページにリンクかけたりもしてる。 (^_^;)
Re: まるで台風
http://fh9xif.sa.yona.la/856 |
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うおー、雲が渦巻くってすごい。 ダークファンタジーの、1シーンみたいだ。
ブラウザのバージョンアップ |
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ブラウザ firefox |
弾さんのエントリーから : Wolfram|Alphaは検索エンジンじゃないよ |
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ブログ記事 |
http://blog.livedoor.jp/dankogai/archives/51214105.html
Wolfram Alpha を作った人 :
1959年生まれで、15歳にして素粒子論の学術論文を執筆し、オックスフォード大学を17歳で卒業、
20歳で理論物理学の研究により、カリフォルニア工科大学で博士号を取得した人物。
天才といわれる人が作った検索エンジン。(スパコンにより駆動)
弾さんの記事を読むと、グーグルと対抗するようなものじゃなくて、別物の何かだと書いていた。
数学ソフトを基礎にした計算、演繹する検索エンジンらしい。
しかしこれ、グーグルと同じように検索窓一つだけ出すようなサービスとしてこれかも続けていくのかな。
グーグルと同じようなサービススタイル自体そぐわないような気がする。
グーグルでない何かだとすれば、もっと違うサービススタイルになるんじゃないの。
この技術は、ゆくゆくは違う形になって どこかで化けてくる、そんな予感がするなー。
たとえば3D。 FFoxも次か、次の次かで3Dエンジンを組み込むと言ってる。
3Dなんて数学そのものだし、FFox3Dのバックヤードで働く何かだという仮定もできるんじゃないか。
建築物の構造において もろい箇所を探し出す、とか、時間経過による劣化のシュミレーションを短時間で
やってしまう、とか、向いているのはそうゆうところだろう。
まだまだこれは 評価してしまえるものじゃない。
もっと周辺の技術が向上しないと、生きてこないものかもしれないし。
(このエントリーは素人の技術妄想かな)
ドビュッシー : アラベスク |
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mp3 |
■ ドビュッシー : 2つのアラベスク 第1番 ホ長調
ウェブページからMidiファイルをダウンロードしてソフトシンセを鳴らしてみた。
もうあれやね、今の音楽ソフトって発達しずきやね。 これぐらいのシンセ音だったらすぐにできる。
アプリの使い方だけ。誰でもできるようになってる。
一つは、ストリングス系の音になるようアレンジバイアスをかけ、もう一つはマリンバ系の音になるよう
アレンジバイアスをかける。最後にこの2つを合成するだけ。
ほんと手軽にたのしめる。
星座はオリオン座しか知らないっす。 それも線でつないでもらわないとわからない。
この曲は星座にあってる と前々から思ってました。
Midi ファイル :
スラスラ読める『シリコンバレーから将棋を観る』 リーディング plus |
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英語 |
こうして、やっとなじめるっちゅう。 訳振り and リーディング。 ★は、一文ごとの目印。
※ 英文リーディングは smart.fm 。 ギター伴奏音と合成しました。
______________________________________________________________________________
★[序文 タイトル] |
Preface |
- |
' |
Non- |
playing |
Shogi |
Fan |
' |
Declaration |
★ |
The |
Information |
Revolution |
and |
globalization |
ボイス オブ マクドナルド |
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mp3 |
Voice of McDonald's .
あのシルエットの女性はどんな歌を歌っているのか。 聞いてみたくなる。
しかし、あれは広告フォト。
それじゃぁ、こっちで歌声をつけてみる。 こんな感じじゃないかなー。
実際、コンテストでこんな歌声が飛び出したらそりゃぁ夢ある。
(あのフィリピン代表の女性はこれを超えてるかもしれない)
(歌は試聴もの、1:30秒ほど。 この曲を最後まで聞きたかったのですが、
中国の音楽サイトなどを探してもみあたりませんでした。_| ̄|○)
関連リンク :
http://www.narinari.com/Nd/2007128379.html
YouTube :
5月 |
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画像処理 |
雨上がり 爽やかな風 芝生の水滴 。
気候がよく 腹も減る 5月は寿司 とレタス。
変な詩 。
・ 元画像はHDR写真 :
http://digimaga.net/2009/05/7-beautiful-hdr-pictures-part7.html
↑の下から2番目。
HDR画像は、暗くすすけているように見える、
けれど、形のコントラスト付近はちゃんと違いのある情報をもっている。
加工しだいで、そこからノーマルな写真を加工したときよりも、はっきりした線が出る。
加工するんだったらHDR写真を加工すると面白い。 いいものができる。
※ HDR (ハイダイナミックレンジ) といっても、画像はノーマルなものと同じ24bit。 48bitというわけじゃない。
一旦48bitにしたあと、トーンマッビング処理で24bitに落とす。 そのとき、こうゆう暗くすすけたような諧調が出る。
だから正確には、トーンマッビング処理後画像。 本物の48bitHDR画像は、おおかた3DCGツールの中で使われる。
ドラム音に合わせてトリガーを飛ばす (2) |
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Reply 自己レス |
■ JavaScript関数を叩くFlashドラムトリガー -- (FFox 推奨)
(音が強く立つドラム音じゃなくて、低くこもった方のドラム音にあわせています)
紫の四角は、flashじゃなくてhtmlのレイアー、レイアーを表示非表示させています。 スタートボタンだけがflash。
いやはや、どうにかこうにかできましたよ。 実際やってみると、いろいろ問題が出てきますなー。
ドラムの速いピッチにあわそうとすると、絵の表示時間が短くなり、ほんの一瞬しか表示されなくなる。
絵をもう少し長く表示させようとすると、今度はドラムのタイミングで飛んでくるトリガーを受けきれなくて
止まってしまう。
だから、このflashでは 速いドラムのところから飛ぶトリガーを飛ばなくして、間引いてる。 (2回だけ)
これは絵の表示時間を短くすると解決するんだけど。それじゃ視覚の方がつまらなくなる。
とりあえず動いたということで、確認できた。
また、FFoxのJScriptは、反応もいいし速いということも今回実感できた。
音のかわりにビデオなんかでもいいわけで、そのへんのところ 組み合わせのアイデアがあるんで、
それもまたやってみます。 今回はブラウザでやれることの検証といったところ。
■ このページ内のflashと絵(レイアー)は分離しているので、レイアーのタグ内に画像urlや文字を
入れるだけでアレンジできる。 (ページのhtmlはコピーOKですよー、よかったら)
狙っているのは実はここ。 JScriptをコマンドハブライクに使うことで音や画像を応答しあうものにできる。
つまり、素材提供者どうしがコミュニケーションの触手を伸ばせるということ。
ウェブ上のやり取りが活発になるんじゃないだろうか。
(flashのあるページのhtmlソース、下の方。 赤丸内にタグを書くとレイアー上に出る)
...................
・ 一人コラボ : (ドラム音にドラム画像 ↓ )
追記 :
flashのボタンを小さくするのを忘れていた、修正、80×80 に。and 背景透過。
Re: http://fh9xif.sa.yona.la/838
ドラム音に合わせてトリガーを飛ばす (1) |
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Reply 自己レス |
このドラム音の一番低いドラムにあわせてflashから JavaScriptの関数を叩くトリガーが飛ぶようにしようと思ってる。
ドラム音のシーケンスの数値はもう取れてる。 あとはflash。秀丸マクロとデスクトップ自動化ソフトでもって、できるだけオートに。
・ 使ったドラムシーケンサーは、
http://www.musiclab.com/downloads/trial/
の下から2番目の、DrumTools Performance Designer 1.0 。
3Mほどの軽いアプリなんだけど、けっこういい。
VSTも利用できるし、midi にも書き出せる。 プリセットリズムもいろいろある。
(上のドラム音は、そのままの音じゃないです。SoundForge8で加工してます。)
・ 低いドラム音34回の時間シーケンス。
00.299
01.274
01.637
02.000
02.249
03.224
03.587
03.950
04.199
05.174
05.537
05.900
06.149
07.124
.....
Re: 再生開始のタイミングで発動して
http://fh9xif.sa.yona.la/838 |
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ドラムシーケンサーなんかでドラム音を作ると音が鳴るタイミングは機械的で正確。
それならタイマーで、ということなんだけど。
ドラムが鳴るタイミングが正確でなくても、ドラムの鳴るシーケンスの数値を取るのは、実は そんなに
難しくない。 アプリの機能で対応できる。
SoundForge8なんかだと、オートリージョンってのがあって自動でマーキングできる。もちろんそこの位置の時間も
取得できるようになってる。
しかし、これはドラムシーケンサーで、ドラムであるとかハイハットであるとかを個別に録音できたらの話で、
歌が入って完成したmp3ファイルなんかだとちょっと無理。 今 そのへんのことちょっとやってる。
映画のワンシーンを3Dゲームエンジンで再現!『ブレードランナー』『フィフ ス・エレメント』他 - Game*Spark |
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CG 近未来 |
via はてブ :
http://gs.inside-games.jp/news/186/18698.html
ブレードランナーと聞いて見に行った。 感じ出てるなー。 これらの画像の中でも
やっぱりブレードランナーが一番世界観あるね。 この街の雰囲気 !! 。
( ↑ 画像は加工しています )
音ファイルに JavaScript関数を叩くコマンドがつくと、タイミング発動スイッチに なる |
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flash javascript |
Flashに音ファイルをインポート。
↓
その音ファイルの、ドラム音ならドラム音の位置にあるフレームにJScriptを叩くコマンドを入れる。
↓
音がバーンと鳴ったときに関数を叩くコマンドが飛ぶ。
これで音ファイルに、一つ付加価値がつく。
これ結構面白いんじゃないか。 こうゆうファイルを共有できれば、JScript側で何か面白い
視覚効果を出してやろうか、みたいな気になる。
音に合わせて、タイミング発動する文字装飾であるとか、画像切り替えであるとか、想像がひろがる。
これはまた、ウェブ上のコミュニケーションの題材としてもいい。
音職人はflash側をやり、グラフィッカーやプログラマーはJScript側をやる。 JScript がちょうど仲介者の
働きをして繋ぎ手になる。
( Flash(音) → JScript → SilverLight(絵) もできるので。← これはまたやってみます )
音ファイルもこうゆう形で出すと、向こうの人の食指をくすぐって引っ張り込める。 いいんじゃないか。
Flashはそのままにして、JScript内の関数の中を書き換えるだけで違うものにできる。
( JScriptに興味があればやってみてください )
たしかに、Flash で全部やればいいんだけれど、それじゃー コラボやコミュニケーションの間口が狭くなる。
JScript という継ぎ手があると、ゆるやかな繋がりというのを具体化できる。 これも一つのコラボスタイルだろう。
簡単な効果音を使って文字が表れるデモを作ってみた。 FFox 対応。 IE は音だけになる(かも)。
■ http://vw.xii.jp/webpage/processing/flash_de_kansu_tataku.html --
Re: Everything You’ve Ever Dreamed 〜2009年のファミコンオッサンたち - 平民新聞
Re: Processing (4) ベクトルデータから座標を取る
Processing (補足1) |
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Reply 自己レス processing |
召喚する能力があるから召喚師に設定してしまうってのは単純すぎる |
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ゲーム 役ということ |
召喚する能力があるからといって、役柄を召喚師にする必要はないだろう。
アーチャーでもかまわない。 むしろその方がおもしろい。
昔 召喚師であったけれども、あることをきっかけにアーチャーとなった、とした方が
キャラにニュアンスがつく。
スキルにしても そうすることで、弓矢を攻撃につかうのと、ちょっと魔力的なものがかかって
召喚に使うのと 2つのモードを持たせられる。
召喚に使う弓引きは 隠れた能力としてキャラに内在させておいて、射止めたり、射止められたり、
というゲーム展開上の表現によってその能力が発現するといった設定にしても十分 なるほど感がある。